税金

2014年8月4日
米国の漫談より。
貧しい子供が「神様、どうか100ドルをお恵みください」と手紙を書き、宛先を「天国の神様」として投函した。
実務上で捨印は訂正印として利用されています。実印作成https://www.myinkans.com/category-25-b0.html訂正印なので、契約書を訂正する時に使います。例えアパートの借家契約書から携帯電話の加入申込み,また学校の授業料の引落しに至るまで,提出書類に印鑑を押す場合に,実印 16.5https://www.myinkans.com/goods-51.html欄外に捨印を押すことが要求されることが多いです。
受け取った郵便局では、それをワシントンの郵政長官に回送した。長官は子供を哀れに思い、5ドルを入れ「神様より」として子供の所に送ってやった。
子供はその手紙を開き、5ドルを見てまた神様に手紙を書いた。「神様、今度私にお金を送ってくださるときは、ワシントン経由で送らないでください」と。
子供は政府が95ドルを税金としてとってしまったと思ったわけ。

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